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ZENITH×RANGE ROVER

東京都内で開催されたゼニス主催のローンチパーティ「Zenith RANGE ROVER Special Edition Launch Party」の模様をお届けします!

スイス時計メーカーのゼニスは2月9日、ランドローバーとのパートナーシップ締結を記念した特別限定のクロノグラフ「ゼニス・エル・プリメロ・レンジローバー」を日本初公開!

 

 

特別仕様の限定クロノグラフ「ゼニス・エル・プリメロ・レンジローバー」を披露するジャガー・ランドローバー・ジャパン 代表取締役社長 マグナス・ハンソン氏(左)、ゼニス インターナショナル コマーシャルディレクター 二コラ・メダ氏(中央)、ジャガー・ランドローバー グローバル・ライセンシング&ブランドグッズ・ディレクター リンゼイ・ウィーバー氏(右)両ブランドのパートナーシップをアピールしました。

 

 

二つのブランドの共通点である、イノベーション、クリエイティビティ、情熱。「ゼニス・エル・プリメロ・レンジローバー」は匠の技を誇るゼニスと、ランドローバー・レンジローバーのデザインの秀逸性が合わさったもの。と今回のコラボレーションに対してコメント!

また、同会場ではLVMHファウンデーションのオークションに出品するアート作品を完成させるイベントが行なわれ、NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」の題字を手がけた書道アーティスト Maaya Wakasugi氏が登場。レンジローバーのボディに筆を入れ、力強い作品を完成させました。

 

そもそもこの二つのブランドの共通点は1969年にさかのぼり、ゼニスは名作ムーブメント「エル・プリメロ」を、ランドローバーはフラッグシップモデル「レンジローバー」を同じ年にリリースしたことがきっかけのようです。。

 

少し調べてみたのですが、

「エル・プリメロ」はエスペラント語で「NO1」、社名の「ゼニス」は「天頂」を意味しているそうです!

1969年に発表された自動巻クロノグラフキャリバー「エル・プリメロ」は基本設計を変えることなく今もなお、作られ続けており、世界最高峰のクロノグラフムーブメントと呼ばれているそうです。そのムーブメントは素晴らしく、あのロレックス・デイトナにも15年間「エル・プリメロ」が搭載されていました。48年前のムーブメントですよ~ もはや伝説ですよね! 

そして今回展示されていた車両は「レンジローバーSVオートバイオグラフィー」はまさにNO1ラグジュアリースポーツSUV!

 

 

そんな最高峰の一台!『GRAZ』にあります! 詳細はこちら

是非ご自身の目で確かめて下さい。ラグジュアリー感に圧倒されますよ! ご来店お待ちしております!

スタッフmasudaでした!

 

 

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