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『Akrapovič』

みなさま、こんにちは!!

涼しくなってきたので、犬の散歩がはかどっている愛犬家suzukiです(笑)

 

さて、こんなの見つけましたよ。在庫車両のアルピナB3ツーリングのマフラーエンドですが……!?

img_20161015_130156なんとっ!! Wネームですっ!!

アルピナの文字は、みなさまお分かりになると思いますが、隣の文字はご存知でしょうか??

 

バイクがお好きな方なら、お分かりになるかもしれませんね。1992年創業スロベニアのエキゾーストメーカー、『アクラポヴィッチ』です。

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もともと二輪のエキゾーストメーカーでしたが、2008年から四輪の世界に参入して以来、急成長を遂げてきたエキゾーストメーカーです。アクラポヴィッチの魅力は、モータースポーツで裏付けられた性能と、何と言っても独特のサウンドッ!!

そんな凄いエキゾーストを採用している、アルピナB3ツーリング!! GRAZのB3は距離も少なくお勧めです!! ぜひ、ご覧になってください。

それでは、また~(^^)/

 

『B&O Beo Sound』

キンモクセイが香る季節になってきました! 夏から秋に変わったのかもしれませんね。

さて、前回のブログで紹介させて頂いたアストンマーティンですが、今回はそのサウンドシステムについて触れてみます。

現在、アストンマーティンに採用されているデンマークの高級オーディオメーカー

『B&O バング&オルフセン』斬新かつ無駄のないフォルムと、ハイパフォーマンスな製品を展開しているブランドです。

【バング&オルフセンのカーオーディオ関連部門としては2015年から、JBL、AKG、ハーマンカードン、マークレビンソンなどを手がける高級カーオーディオ最大手、ハーマンインターナショナル社の傘下となっています】

そして、アストンマーティンには『バング&オルフセンBeo Sound』と言われる専用の最高級サウンドシステムが装備されています。これはアストンマーティン専用に設計されたもので、車内に13個ものスピーカーが配備されています。その中でも目を奪われるのはオーディオをONにするとダッシュボードから浮き上がってくる円形状のツイータースピーカー!

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この円形状のスピーカーは『ALT(アコースティックレンズテクノロジー)と呼ばれ、高音域のサウンドを180度の広さで水平に拡散させ、スピーカーの正面に均一なサウンドを作り出します。

スピーカーが浮き上がってくる演出もテンション上がりますが、そこから流れ出てくる音はそのサイズからは想像もできないほど繊細でクリア! 今そこにあるかのように聞こえます(笑)本当に感動ものです。。

     アストンマーティンエキゾーストノート+バング&オルフセン

まさに異次元のコラボレーション!

この二つの音をマッシュアップできるのはアストンマーティンオーナーだけ! 本当に羨ましい…

是非『GRAZ』で体験してみてはいかがですか? その価値は十分にあると思います!

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『DB』

最近、朝晩涼しくなり、めっきり秋らしくなりましたね。

さてさて、ここのところアストンマーティンにちょっと力を入れているGRAZですが、モデル名の意味をご存じですか?GRAZにあるクルマでご説明しちゃいます!!

 

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ヴァンテージは『優位、優越』みたいな意味らしいです。確かに運転すると、その意味のような気分になっちゃいます。ホントに(笑)

 

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えーと、DB9ですが………。DBとは、ある人物のイニシャルからつけられています。

誰でしょうか!? ヒントはイギリス人です!!

 

有名なシンガー、今は亡き『David Bowie』なのか…?

一大ブームを起こしたサッカー選手『David Beckham』からとられたのか…?

または……………。

 

ちょっとDBの付くイギリス人が思い浮かばないので答えを教えちゃいます。

実はDBの由来は、第2次大戦直後にアストンマーティンを買い取った、農場主であり起業家の『David Brown』の名前からきています。自信があるから自分の名前を付けたんでしょうけど(笑)

 

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そして、近々あのヴァンキッシュが入庫いたします。意味は『征服する、打ち破る』みたいな感じですかね?前のブログにもあったBANG & OLUFSENのスピーカーが付いているらしいですよ。楽しみにしててください!!

それでは、また~。