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深川めし!

皆様こんにちは!

スタッフのmasudaです!

 

前回のブログでは清澄白河のコーヒーショップをご紹介させて頂きましたが、下町でもう一つレポートしたい事があります。

 

清澄白河にほど近い深川エリアの深川めし! 日本を代表する郷土料理です。

昔、深川一帯は漁師町として栄えていました。そこでよく採れていたあさりや牡蠣を使って漁師さんたちが作っていたのが「ぶっかけめし・炊き込みめし」などの漁師めしです。

どうしても気になってしょうがなかったので行っちゃいました~

 

お店は『深川釜匠』! オーダーしたのはもちろん『深川めし』!

 

 

特製の出汁で炊き込んだあさりご飯は食欲をかきたてる匂いと、見た目のインパクトもすごい! ほぼあさりです(笑)

 

 

食べ進めていって思ったのが、下から次から次に出てくるあさりびっくり! よくメニューより具の量が少なくてがっかりすることがありますよね・・・  なにも心配ありませんでした(笑)

 

味とあさりの数に大満足!

下町で食べる漁師めし・・・  いいですよね!ぜひまた食べたいと思います。

それではまた~

トライアンフ水戸♪ part3

皆さまこんにちは!

スタッフmiyamotoです!

先日のブログでは、もったいぶってすみませんでした(>_<)(笑)

今日、スペシャルゲストの全貌が明らかに、、、

 

 

そのスペシャルゲストの方とは、モデルやタレント、さらにプロ雀士でもあり幅広く活躍されている「福山理子」さんです!

 

 

これには、ボスも驚きをかくせません!Σ(・□・;)

 

実は、福山理子さんもトライアンフオーナーで、street scrambler(ストリート スクランブラー)にお乗りです!今回のパーティにも遥々都内から愛車でご来店されましたΣ(・ω・ノ)ノ!

怪しいお天気だったのになんて男気が。。。(笑)

 

ここで急遽、社長がお乗りになるバイクが決まりました!!!!

 

 

 

そのバイクとは、、、

 

 

 

 

 

street scrambler(ストリート スクランブラー)です!!!(笑)

はい。そうです(笑)

福山理子さんと会場の雰囲気で完全に逃げ場をなくしておりました(笑)

 

 

ちなみにうちのスクーター経験(中型)しかないマネージャーは Bonneville Bobber(ボンネビル ボバー)をお買い上げです(笑)

 

 

そうこうしている間に外は真っ暗に!

ネオンがいい感じに光ります(>_<)

そろそろお開きの時間です。。

 

最後はトライアンフメンバーで集合写真を撮影して閉会となりました(>_<)

 

これからトライアンフ水戸をよろしくお願いいたします!!!

 

 

福山理子さんはご自身のブログでもパーティの記事を上げられていたので詳細をリンクしておきますね(^-^)

↓↓↓

こちらをクリック

 

次回はトライアンフ水戸part番外編でバイクを色々ご紹介します♪

お楽しみに!(^^)!

 

『清澄白河!』

皆様こんにちは!

最近、気になった街を散策する事にハマっているスタッフのmasudaです!

今、注目を集めているロースタリー&カフェで有名な街は? ピンときた人いますよね~

そう『清澄白河』です♪

 

『清澄白河』駅は、都営大江戸線と東京メトロ半蔵門線が開業した時につけられた名前で、近隣の地名であった『清澄』と『白河』を合体させて生まれたのが名前の由来みたいです。 最近では深川エリアの下は門前仲町、上は森下辺りまでを『清澄白河エリア』と言うそうですね♪

 

下町エリアで以前から美術館やギャラリーなどが多く点在し人気がありましたが、ここ数年は国内外の有名なカフェが続々とオープンして話題の街です。

 

 

オールプレスエスプレッソ、ブルーボトルコーヒー、アライズ、フクダソウカフェ、などなど名前をあげだしたらとまりません。。。

その中でも今回行ったのがアライズコーヒー・エンタングル! 清澄庭園の裏手にあり、立地や雰囲気が最高でした! そしてオーダーしたコーヒーも美味しすぎました。

店員さんおすすめのPERUとKENYA!

 

 

 

コーヒーはあまり詳しくないのですが、香り・酸味・味・すべてがいつもの感じと違います。次の日また飲みたくなっちゃいました(笑) 絶品です! ぜひ行ってみて下さい。

 

余談ですが、

清澄白河に沢山のコーヒーショップがあるのには理由がありました。 近くに木場という地名があり、その名の通り切り出した木材を保管する、天井の高い倉庫が必要になります。

そこに目をつけたのがコーヒーショップ! 焙煎機は大きくて、かなりの高さがあるため、もともと長い木材を置くため天井の高い倉庫はうってつけだったわけです。

清澄白河の有名コーヒーショップはほとんど木材を置くための倉庫だったそうです。

納得ですね!

 

それではまた~