- 2017.02.17
- 日々の出来事
お、おしい!
皆さまこんにちは!
スタッフmiyamotoです!
いつもイベントや食べ物ネタのブログばかりあげていましたが、今日はmiyamotoにとってに久々になる車ネタでございます(笑)
車屋なのに、すいません( ;∀;)(笑)
現在、グラーツに歴代ポルシェ911が勢揃いしています!
左から・997ターボSカブリオレ ・991タルガ4S ・964カレラ2 ・993タルガ
これだけ歴代の911が揃うこともなかなかないので、思わず記念撮影してしまいました!
そこでふとmiyamotoは思い出しました!
3代目964
4台目993
5代目996←ここがない(笑)
6代目997
7代目991
あと996があれば、、、、
悔いが残ります、、、、
えい!!
すみませんつい出来心で、、、(笑)
学校の集合写真欠席したやつみたいになってますが(笑)
僕は満足です!!(笑)
ちなみに997ターボSカブリオレはGRAZにございます!
ぜひ、ホームページの在庫車一覧をチェックしてみてください(^-^)!
miyamotoのお遊びに付き合ってくれた皆さまありがとうございました!(笑)
これからも車屋らしく車ネタ多めでブログ更新していこうと思いますのでよろしくお願いします!
それではまた(/・ω・)/
- 2017.02.13
- スタッフブログ
ZENITH×RANGE ROVER
東京都内で開催されたゼニス主催のローンチパーティ「Zenith RANGE ROVER Special Edition Launch Party」の模様をお届けします!
スイス時計メーカーのゼニスは2月9日、ランドローバーとのパートナーシップ締結を記念した特別限定のクロノグラフ「ゼニス・エル・プリメロ・レンジローバー」を日本初公開!
特別仕様の限定クロノグラフ「ゼニス・エル・プリメロ・レンジローバー」を披露するジャガー・ランドローバー・ジャパン 代表取締役社長 マグナス・ハンソン氏(左)、ゼニス インターナショナル コマーシャルディレクター 二コラ・メダ氏(中央)、ジャガー・ランドローバー グローバル・ライセンシング&ブランドグッズ・ディレクター リンゼイ・ウィーバー氏(右)両ブランドのパートナーシップをアピールしました。
二つのブランドの共通点である、イノベーション、クリエイティビティ、情熱。「ゼニス・エル・プリメロ・レンジローバー」は匠の技を誇るゼニスと、ランドローバー・レンジローバーのデザインの秀逸性が合わさったもの。と今回のコラボレーションに対してコメント!
また、同会場ではLVMHファウンデーションのオークションに出品するアート作品を完成させるイベントが行なわれ、NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」の題字を手がけた書道アーティスト Maaya Wakasugi氏が登場。レンジローバーのボディに筆を入れ、力強い作品を完成させました。
そもそもこの二つのブランドの共通点は1969年にさかのぼり、ゼニスは名作ムーブメント「エル・プリメロ」を、ランドローバーはフラッグシップモデル「レンジローバー」を同じ年にリリースしたことがきっかけのようです。。
少し調べてみたのですが、
「エル・プリメロ」はエスペラント語で「NO1」、社名の「ゼニス」は「天頂」を意味しているそうです!
1969年に発表された自動巻クロノグラフキャリバー「エル・プリメロ」は基本設計を変えることなく今もなお、作られ続けており、世界最高峰のクロノグラフムーブメントと呼ばれているそうです。そのムーブメントは素晴らしく、あのロレックス・デイトナにも15年間「エル・プリメロ」が搭載されていました。48年前のムーブメントですよ~ もはや伝説ですよね!
そして今回展示されていた車両は「レンジローバーSVオートバイオグラフィー」はまさにNO1ラグジュアリースポーツSUV!
そんな最高峰の一台!『GRAZ』にあります! 詳細はこちら
是非ご自身の目で確かめて下さい。ラグジュアリー感に圧倒されますよ! ご来店お待ちしております!
スタッフmasudaでした!
- 2017.02.06
- スタッフブログ
ネオクラシック!
年が明けてからあっという間に2月ですね、冬は時間が過ぎるのが早い気がします。。皆様いかがお過ごしでしょうか?
スタッフのmasudaです!
先日のブログでも少しふれさせて頂きましたが、この度『GRAZ』グループではイギリスのモーターサイクルブランド『トライアンフ』の正規ディーラーをオープンすることになり、社内でもバイクの話が飛び交うようになってきました。
バイク好きの僕としては嬉しい限りです!
最近バイクにはあまり乗れてないのですが、何時でも出撃出来るようにメンテナンスは欠かしません!この間の一コマ♪
フロントフォークオイル交換からのライトステー移動。。
かなり苦労しましたがフロント周りはそこそこ気合が入ってきました~
目指せPCCB(ポルシェ・セラミック・コンポジット・ブレーキ) (笑)
比べるまでもありませんが、全然違います!汗
PCCBは踏んだ瞬間に意識が置いていかれるぐらい止まります。ビジュアルも迫力ありますし、気になられている方も多いはず!
是非チェックしてみてくださいね!
話を戻しますが、先日の『GRAZ』パーティーでのトライアンフTHRUXTON Rは本当に刺激的でした!古い二気筒に乗る僕としては異次元の進化を感じました。
伝統であるトライアンフ=バーチカルツインのイメージはそのままにビッグボアの1200ccの水冷エンジン+インジェクション。 パフォーマンスの高さがうかがえます!
あと、気になったのはどんな音がするのか??
あの歯切れのいいエキゾチックサウンドは継承しているのか?
今からスペックとマフラーの形状を見ながらどんな音がするのかを想像し、二度目の遭遇に備えたいと思います!